小金と寝観音の由来

小金と寝観音の由来

カネシチ大石商店の所在地である「蒲原小金」にまつわる言い伝えについて、少々お付き合い下さい。

さかのぼること1260年余り。聖武天皇の発願により、天平17 年(745年)に準備が開始され、天平勝宝4年(752年)に開眼供養会が行われた頃のお話になります。
現在でも富士川流域と言えば砂金で全国的にも著名な地域ですが、当時の蒲原の山では黄金が出土したと言われています。

東大寺の大仏建立の当時、その黄金を献上していたことから、東大寺より「小金」の名をもらったという言い伝えがあります。

またその「小金」の浜から見る景色に、日本一大きな観音様の寝姿があります。前述の東大寺建立の為に献上されていた黄金もその寝観音様に見送られて蒲原から奈良まで運ばれていたと言われますから、寝観音に長い間ずっと蒲原・由比を見守られています。
その逸話を知る方が「小金の浜」に来られると、寝観音様に手をあわせる方も多いです。

小金と寝観音の由来

寝観音の頭と霊峰富士を結んだ線上である蒲原(堂の前)は、今や『しらす・桜えびの宝庫』として全国で知られるところとなりましたが、当店ではこのような情報をご覧いただき、是非、このような由緒あるところで由緒正しい真面目な無添加商品を作る者の姿(工場)にも気を留めていただき、蒲原小金の「カネシチ大石商店」へお越し頂ければ幸いです。

観音菩薩の寝姿

観音菩薩の寝姿

しらすの天日干し

しらすの天日干し

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